開発内容

既存技術

解釈及び設計段階  ➤  自体解釈、設計技術向上不可能

解釈及び設計段階

自体解釈、設計技術向上不可能

開発技術
  • 実際PRODIE金型構造の作動には同一に自体CAE進行
  • PRO金型設計 → PRO金型設計技術向上
  • 制作担当者設計段階から参加 → 設計品質向上 制作不良率削減

1. CAE写真

2. 設計写真

技術開発背景

  • プログレッシブモールド : 製品の材料を輸送し、段階的に成形するモールド
  • 国内B、CクラスPANELプログレッシブモールド(以下プロモールド)専門制作会社は不足
  • 専門的な金型設計および製造技術を確保する必要性

期待効果

  • 金型構造の作動によって製品生産不良防止 : 製品不良発生による 取引先の生産サイクルを止めることなく製品を生産可能
  • 高度な成形解析技術による金型設計 : 金型製作技術に対する満足度の向上、専門的な金型設計・製造技術の確保


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